[hellbent.tv]のプリント方式及び品質のご紹介 |
プリント方式 |
[hellbent.tv]のプリント方式は、主に熱転写 プレスプリント方式を採用しています。 |
なぜ、シルク印刷が一般的なのに、熱転写プレスにこだわっているのか?と長所、短所で書きますと。。。
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■熱転写プレスでの長所 |
○シルク印刷のように、色数に制限がありません。 |
したがって写真やグラデーション、イラストなどを無限な色数で表現が可能なため、 |
デザインの制約がなくアイデア次第でいろんな表現がTシャツ上で可能なのです。 |
それこそ、真っ白な一枚のキャンバスにデザインをしていけるので、「デザインでのフラストレーション」を |
感じずに自己表現が可能なんです。
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○以前は「熱転写プレスプリント=直ぐにプリント面 がはがれ落ちる」 というのが定説でしたが、 |
当[hellbent.tv]は業者さまが使用している400kgの加圧ができる業務用プレス機を使用しております。 |
それにともない最近の熱転写プレスプリント関連技術の向上により、「ズバリ!シルク印刷と耐久性はほとんど変わりありません!」 |
もちろん洗濯方法により差異はありますが、ほとんど、というかまず!問題ありません。 |
これは、当商品を購入していただいたお客さまにも「逆にアイロンプリントTシャツへの見方が変わった」と |
メールや、実際に声をかけてもらえるほどです。 |
ですので、Tシャツの首がデロ〜んと伸びて、くたびれてくるまで着用できますので |
自信をもってオススメいたします!
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○ちなみに当商品は下記の熱転写プレスマシン(加圧プレス機)でプリントしております。 |
これは、街中にある、プリントショップさんと同じものです。 |
![]() |
■熱転写プレスでの短所 |
しか〜し!熱転写プレスでの、難しい作業というのも悲しいかな、あります。 それは、プリント材の都合で |
「黒地やかなり濃い色の淡色カラーTシャツ」には、不向きなのでプリントできないんです… |
もちろん、それなりのプリント材を使用すれば黒地Tシャツにもプリントは可能なのですが、 |
そうする事に価格が約4割ほど高くなり、それは当デザインを購入していただくお客さまにも御迷惑を |
お掛けする事となりうるわけです。 |
しかし、黒地Tシャツへのプリントはシルク印刷やそれ以外の方法も検討中です。 |
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と、書いてきましたが、要は『デザインの制約がない方法が熱転写 プレス方式』なんで |
それに、こだわっているのが本音です。
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Tシャツの品質 |
[hellbent.tv]が使用してるTシャツは『ヘヴィーウエイト&ハイクオリティ』が自慢の |
『printstar』と『united athre』の2ブランドを使用しております。(ともに6.2ozの厚めの生地) |
数ある、Tシャツブランドの中から私なりに洗濯実験や首回りや胴回りの伸縮を考慮し厳選した結果 、 |
国産メーカーのTシャツを使用しております。 それはなぜか?! |
デザインが気に入って購入したのに、首回りや胴回りがデロデロに伸びてしまった…(主に海外ブランド) |
というのを、絶対に避けたかったからです。(それって、なんか悔しいでしょ?) |
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